繰り越し・明細削除を行って、最近の明細のみの家計簿にしたい。削除前の家計簿も別名で残しておきたい。
現在利用しているデータの設定内容、費目や口座・残高などは引継いで、新しい家計簿データを作成したい。

【例】データ名[我が家の家計簿]の設定内容、費目や口座・残高などを残し、
2025年3月31日以前の家計簿明細データを削除、2025年4月1日以降の家計簿にする。

過去のデータは、[データ切替]で見られるようにしたいので、繰越・削除を行う前のデータを、別名で保存しておく。

【手順】

 ※念のため、操作前にデータのバックアップを作成しましょう。

1.「てきぱき家計簿マム10」を起動し、メニューから
 [データ管理]-[データの削除]
 の順にクリックします。

2.データ削除画面で「指定日まで繰り越して削除」を選択し、削除(繰り越し)を行う範囲の最終日を指定します。

 例では、2025年4月1日以降のデータを残すので、削除指定日にはその前日 2025年3月31日を入力しています。

 家計簿データのみの削除の場合は、[データの種類]選択で、[家計データ]のみにチェック。
 日記データも削除されたい場合は、[日記]にもチェックを付けます。

 削除を実行する場合は、[実行]をクリックします。

3.確認画面が表示されますので[OK]を選択してください。

4.「繰り越しを行う前のデータを別ファイルに保存しますか?」で [はい] を選択してください。

※[いいえ]を選択すると、[別名で保存]は行わずに、データの削除のみ実行します。

5.削除前のデータを保存するファイル名を入力して、[OK]を選択してください。
 ファイル名の初期値は、[データ名_操作日] です。 (例) 我が家の家計簿_20250331

以上の操作で、2025年4月1日以降に利用するデータ[我が家の家計簿]と、操作時点のデータのコピー[我が家の家計簿_20250331](過去のデータ参照用)の2個のデータができます。

これらのデータは、[データ管理]メニューの[データ切替]等で切り替えが可能です。