家計簿をどのように付けるか、まずはテンプレートから選びます。
費目と内訳は後から追加や削除もできるので、より自分好みの付け方の家計簿ができます。


例1:一般家庭(標準)
一般的によく使われる項目をピックアップ。
手書きの家計簿に近い形で使いたい人におすすめです。


例2:一般家庭(こまかく)
一般家庭(標準)の項目に医療(控除)や車両費、税金などが加わり、より細かく付けたい人におすすめです。


例3:ざっくり仕分け
毎月決まった支出とやりくり、ゆとりの項目に分けています。
ざっくりと把握したい人におすすめです。


例4:おこづかい
おこづかいやアルバイトによる収入のある学生の人におすすめです。
おこづかい帳感覚で付けられます。